歯磨き 昭和の常識VS令和の常識
昭和の常識は、ブラッシングは、3・3・3(1日3回、食後3分以内に、3分間磨く)でした。 しかし、平成の中頃、唾液による再石灰化を促すため、食後30分のブラッシングは避けるべきとの報道がされていました。でも、それは、もともと酸蝕症に関する話でした。...
歯磨き 昭和の常識VS令和の常識
六甲学院の「総行進」
暑中お見舞い申し上げます
歯科医院での歯磨き指導
ホームページリニューアル1周年
またしてもクレームその2
便利な歯ブラシのご紹介
顔認証付きカードリーダー